雇用保険被保険者の適用範囲について

Pocket

account2smn

 

 

いつもお世話になっております。

上田経営管理事務所スタッフブログ担当の川村です。

 

 

今回は、雇用保険に加入しなければならない「被保険者の適用範囲」について書きます。

 

原則、雇用保険の適用事業所とは

「労働者が使用されるすべての事業所」

となります。
つまり、原則として従業員を1人でも雇っている事業所は
すべて雇用保険に加入しなければなりません。

 

雇用保険の適用事業所に使用される労働者は
本人及び事業主の意思に関係なく
原則すべての被保険者になります。

ただし、下表に例示する労働者などは
諸条件に当てはまらない限り
被保険者になることはできません。

 

被保険者とならない主な労働者

・法人代表者
・事業主と同居している親族
・派遣労働者
・短時間就労者(パートタイマー)
・船員
・65歳以上の高齢者
 

 

顧問先の皆様の中で
雇用保険の被保険者に該当するかどうかの
判断がつかない場合や
詳細な適用範囲をお知りになりたい方は
弊所までご連絡下さい。

 

また、事務組合に加入して頂いている事業所様には
労働保険料の対象となる賃金や
雇用保険被保険者の範囲などについて
詳しく書いた「委託事業主の皆さんへ」という冊子をお配りしています。

ご参考までにご覧頂ければ幸いです。

 

これからもよろしくお願いいたします。

 

28.10.27 上田経営管理事務所 川村

 

Pocket