嘱託社員(しょくたくしゃいん)ってなに?

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初めましての方もいつもお世話になっている方もこんにちは。

上田経営管理事務所スタッフブログ担当の川村です。

 

 

 

今回は「嘱託社員(しょくたくしゃいん)」についてお話しを少し。

 

「嘱託」の意味を辞書で調べると、“仕事を頼んで任せること”と出てきます。

しかし、法律では「嘱託社員」についてはっきりと定義づけてはいません。

 

そこで今回は「嘱託社員」とは一般的にどのような人を呼ぶのかお書きしたいと思います。

 

1 嘱託社員とは?

一般的に
① 定年後、再雇用された人
② 定年の年齢を超えて新しく雇用された人
③ 資格・能力・経験等を持って専門職に就く人
を言います。

中でも多いのが①定年後、再雇用された人ではないでしょうか。

 

2 嘱託社員と社会保険・雇用保険の関係

 

嘱託社員が社会保険や雇用保険に加入するか否かは

その嘱託社員の勤務内容によって判断します。

嘱託社員だから、即保険に入らなくてもよい

というわけではないので注意が必要です。
 
雇用保険の加入要件
(1)31日以上引き続き雇用されることが見込まれる者であること。
かつ
(2)1週間の所定労働時間が20時間以上であること。
 
社会保険の加入要件
(1)常時雇い入れる者であること
もしくは
(2)1週の所定労働時間および1月の所定労働日数が常時雇用者の4分の3以上
 

 

 

大まかな加入要件の上記のとおりです。

 

 

顧問先の皆様において

もし嘱託社員を雇うときに保険に入らないといけないか

どうか分からないときは弊所までお気軽にご連絡下さい。

 

 

これからもよろしくお願い致します。

 

29.3.28 上田経営管理事務所 川村

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