社会保険について

Pocket



 

初めましての方もいつもお世話になっている方もこんにちは。

上田経営管理事務所スタッフブログ担当の川村です。

 

 

4月も今週で終わりですね。あっという間に1年の3分の1が経過していきます。

さて今回は、原点に返って社会保険についてざっくり書きたいと思います。

 

 

社会保険とは?

 

社会保険とは、一般的に健康保険・厚生年金保険・介護保険の総称です。

今回はこの中でもポピュラーな健康保険厚生年金保険について書きます。

 

健康保険

病院代が3割負担でよかったり

病気で仕事を休んでいる時にお給料の代わりに

給付金がもらえたりするのが健康保険の特徴です。

病院代があまりにも高い時には申請を行うことで

病院代の一部が差し戻されたりもします。

 

また国保とは違い、扶養家族の人数で保険料の

天引き額が変わることはありません。

保険料は、毎年4月から6月に支払われた

被保険者本人の3か月分の平均給料額から決まります。

 

 

もし、上記以外で大幅に給料に変動が出た場合は

保険料の改定も随時行いますが何もなければ

通常1年間保険料は変わりません。

 

健康保険は75歳まで入ることが出来ます。
75歳になると後期高齢者医療制度へと保険が変わります。

 

 

厚生年金保険

 

将来、国民年金に上乗せできるのが厚生年金です。

厚生年金保険=年金の掛け金です。

厚生年金に加入している人は自動的に国民年金にも入っています。

毎月の保険料として天引きされる金額の一部が国民年金への掛け金となっています。

 

保険料は働いている限り70歳まで支払い続けます。
70歳まで被保険者に該当するのであれば、

年金を受給しつつ、保険料も支払うことになります。

 

また、上記2つの保険料は会社と折半です。
給料から天引きされる保険料の金額と同じ額を会社も払っています。

つまり「天引きした額+それと同額」を会社が毎月納めているのです。

 

あまり知られていないことですが、社会保険に入るということは
会社が半分保険料を負担してくれるということでもあります。

 

 

給付金は、申請を行うことで支給されます。

顧問先の皆様においては、病気や出産、医療費が高額になったなど

何かしらの入り用があるときは弊所までご相談下さい。

受けることが出来る給付金などのご説明と手続きをさせて頂きます。

 

これからもよろしくお願い致します。

 

Pocket