社会保険料の支払い方とは?

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初めましての方もいつもお世話になっている方もこんにちは。

 

上田経営管理事務所スタッフブログ担当の川村です。

 

前回は労働保険料の納付の仕方=年度更新についてブログを書きました。

今回は、社会保険料の納付の仕組みについて大まかにお話ししたいと思います。

 

会社で支払う社会保険料は・・・

1 健康保険料(介護保険料含む)

2 厚生年金保険料

3 子ども・子育て拠出金(旧:児童手当拠出金)

 

上記1~3を合算した金額となります。

 

1と2は毎月従業員の給料から天引きされていますよね。

これは1健康保険料及び2厚生年金保険料については

事業主と従業員のどちらも負担しなければいけない保険料だからです。

保険料の負担割合は5:5。つまり、毎月決められた保険料を

事業主と従業員で折半するというわけです。

 

対する3子ども・子育て拠出金は全額事業主負担です。

 

原則、社会保険料は翌月払いですので

毎月実際に支払う保険料は前月分の保険料となります。

そのため、従業員の給料から天引きする保険料も

前月分の保険料というわけです。

 

一般的な社会保険料の支払いの流れは次のとおりです。

① 従業員に支払う給料から前月分の社会保険料

(健康保険料、厚生年金保険料の2つ)を天引きする。

=従業員負担分を徴収する。




② 毎月20日頃に年金事務所から前月分の保険料の納入告知書

(又は保険料納入告知額通知書)が届く。

当月支払わないといけない保険料のお知らせです。




③ 月末までに

1 徴収した従業員負担分
2 会社負担分
3 子ども・子育て拠出金(全額事業主負担)

を合わせて納付する。

 

保険料は、口座振替か納付書にて支払います。

事前に年金事務所に届け出ることで、口座振替による支払いができます。

 

 

今日はこれにて♪

 

 

これからもよろしくお願い致します。

 

 

H29.5.24 上田経営管理事務所 川村

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