労働者名簿の書き方について

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こんにちは。

 

スタッフブログ担当の川村です。

 

 

皆さん「労働者名簿」ってご存じですか?

 

実は労働者名簿って、人を雇ったら必ず作成しなければならないものなんです。

 

今回は労働者名簿って一体何を書いたらいいのかについて書きたいと思います。

 

1 労働者名簿に書かなければならないもの

 

労働者名簿は下記の記載事項を書いていればその様式は自由です。

パソコンで作成しても良いですし、手で書いてもOKです。

 
労働者名簿に記載しなければならない事項
1 氏名
2 生年月日
3 性別
4 住所
5 業務の種類(労働者数常時30人未満の事業所は省略可)
6 雇い入れの年月日
7 退職・解雇の年月日(解雇の場合は解雇理由も必要)
8 死亡の年月日およびその原因(従業員が在職中に死亡した場合は必ず記載しましょう)
9 履歴

 

5の業務の種類とは労働者本人が就く業務の内容を書きましょう。

例えば

事務員を雇ったら=経理事務や給与計算などの総務・労務事務

建設業などの現場作業員なら=大工、左官工、配管工

という風にどんなことをするのかだいたいでよいので分かりやすく書きましょう。

 

また9の履歴は、入社前の職歴や最終学歴や社内での配置転換や異動の履歴などを書きます。

氏名や住所を変更した場合もここに記録しておきましょう。

 

 

労働者名簿は従業員の退職、解雇、死亡の日から3年間は保管しなければなりませんので

大切に取っておいて下さいね。

 

 

これからもよろしくお願い致します。

 

 

H29.7.13 上田経営管理事務所 川村

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