賞与の届け出について

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皆さんこんにちは。

スタッフブログ担当の川村です。

 

 

 

社会保険の適用を受けている事業所様は従業員の給与から

健康保険と厚生年金保険の保険料を毎月差し引いていると思います。

 

賞与についても、これと同じく健康保険と厚生年金保険の保険料を納めなければいけません。

 

今回は、賞与の中でも、届け出を出さなければならない賞与とは

どんなものかについて書きたいと思います。

 

 

届け出を出す賞与とは、労務の対価として年3回以下で支給するものとなります。

 

労務の対価でないものは結婚祝金などが当てはまります。

 

また、賞与として支払ったとしてもその回数が年に4回以上ある場合には届け出は必要ありません。

年4回以上の賞与については、算定基礎届を提出するときに通常の給与に含めて計算します。

したがって保険料も月々の給与に含まれて支払うので、別途に届け出を出す必要がないわけです。

 

 

具体的に賞与となるものは・・・

 

賞与、役員賞与、ボーナス、期末手当、夏季手当、冬期手当、決算賞与などや、

その他定期的でなくても一時的に支給されるものが当てはまります。

 

 

ちなみに、賞与にかかる雇用保険料は、賞与の支給額に雇用保険の料率をかけて計算します。

届け出は年度更新の時にするので、賞与支給後にハローワークに届け出をする必要はありません。

 

 

 

今回は賞与の届出について書きました。

賞与の届出のポイントは労務の対価として支払うもので、年3回以内のものということです。

 

 

これからもよろしくお願いいたします。

 

 

29.8.18 上田経営管理事務所 川村

 

 

 

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