健康保険・厚生年金保険資格取得届の本人確認の仕方について

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皆さんこんにちは。

スタッフブログ担当の川村です。

今回は健康保険・厚生年金保険の資格取得届を記載するときに必要な本人確認の仕方について書きたいと思います。

 

新しく従業員が入社したときなど、社会保険の資格取得届を年金事務所に提出すると思います。

提出する資格取得届には本人の氏名や住所はもちろん基礎年金番号などを記載し

記載事項に間違いがないか本人確認をしないといけません。

この本人確認のために従業員本人の年金手帳が必要となってきます。

 

もし従業員が年金手帳をなくした場合は、資格取得届と同時に

「年金手帳再交付申請書」を提出し年金手帳の再交付を申請します。

この再交付によって年金事務所が本人の住所へ年金手帳を送付するようになります。

この時年金手帳が送られてくる住所とは本人の住民票に記載されている住所です。

もし住民票の住所以外に郵便物の届く住所がある場合は

資格取得届の被保険者住所欄に住民票以外の郵便物が届く住所を記載し

資格取得届の備考欄に住民票に記載されている住所を書くように気をつけましょう。

 

年金手帳がない場合は、合わせて年金手帳の送付先の住所を本人に確認することが必要です。

また、年金手帳がない場合の本人確認は運転免許証などで行うようにしましょう。

 

 

 

基礎年金番号は日本に住所を有する20歳以上の人であれば、原則として基礎年金番号を持っています。

 

資格取得届を提出する際は必ず本人確認を行うようにしましょう。

 

下記URLは日本年金機構による資格取得届の本人確認ついて記載したページです。
気になる方はぜひチェックしてみて下さい。

日本年金機構 従業員を採用したときの手続き 4資格取得時のご本人確認の徹底
http://www.nenkin.go.jp/service/kounen/jigyosho-hiho/hihokensha1/20150422.html

 

これからもよろしくお願いいたします。

 

H29.8.22 上田経営管理事務所 川村

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