育児休業中の就労と給付金について

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皆さんこんにちは!

毎日暑い日々が続いていますね。

いやあ、太陽のやる気半端ないです。

お外で働く方や、外回りのある方は熱中症にくれぐれも気をつけてください。

 

私は一度も飲んだことがないのですが、OS1というのが良いらしいですよ。

 

 

今回のブログでは、もし育児休業中の人に助っ人を頼んだ場合、

なにに気をつけておけばよいか、簡単に書きます。

 

育児休業を取っている人は十中八九、雇用保険の給付金を受けていると思います。

育児休業中に働いても給付金は、でるのか?、といいますと、

 

答えは、働いた日数が10日以内であれば、給付金はでます。

 

ポイント1 10日以内の数え方

 

給付金は、育休開始日から1か月間ごとに支給されます。

ここでいう働いた日数が10日以内とは、暦月ではなく

この育休開始日から1か月間ごとに区切った期間の中で10日以内ということです。

もし、働いた日数が10日を超える場合でも、

労働時間が80時間以下であることがタイムカードなどで確認できる場合も、給付を受けられます。

 

ポイント2 働き方

 

給付金が受けられるのは、あくまで“臨時の労働”に限ります。

例えば、毎週月曜日に出勤する、といったような勤務を行う場合には

労働日数や時間に関わらず育児休業とは認められなくなるおそれがあります。

育児休業と認められなくなると、育児休業給付金は支給されなくなりますので、注意が必要です。

 

あと、ここも大事!

ポイント3 賃金の額

 

働いた日数や労働時間数以外でも支給単位期間に受ける賃金が、

育児休業を開始した時の賃金月額の80%未満でないと給付は受けられません。

 

まとめ

 

育児休業中に働かせた場合は、

1 働かせる理由や働かせ方が、“臨時の労働”にあたるか

2 出勤日数が10日以内であるか

3 賃金の額が育児休業開始時の80%未満であるか

を確認しましょう。

 

 

今回は、育児休業中の就労について書きました。

育児休業中の労働が、臨時の労働ではない場合、給付金だけでなく

社会保険料の免除も受けられなくなる可能性があります。

育児休業中の人を働かせるかどうかは慎重に考える必要がありそうですね。

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。
また次のブログでお会いしましょう!

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